GoogleReaderから避難してきた方にもオススメ!webページの一時保存にもFeedlyがとっても便利

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RSSリーダー仕事効率化

ここ数日Googleリーダーのサービス終了が各方面で結構大きい話題になっていましたね。
Feedly公式ブログによると、Googleリーダー終了に伴い避難先として2日で50万超の人がFeedlyに流れたそうです。

自分も使っていますがFeedlyは結構便利なRSSリーダーなんですよね。

以前webページを簡単に保存できるChromeアプリとして「Read Later Fast」をご紹介したのですが、Feedlyを使っている方はそのままFeeblyを利用するのが結構便利だったりするのでその方法をご紹介。

参照:webページを簡単に保存できる後で読むChromeアプリ「Read Later Fast」

Googleリーダー難民だったり興味がある人はちょっと目を通してみてください。

Feedlyでwebページを一時保存するには?

まず、Feedlyをインストールしていない方はこちらよりインストールしておいてください。
Feedly – Your News, RSS, Google Reade

feedlyをインストールするとブラウザの右下にこのようなマークが表示されます。
feebly4

ブラウザで一時的に保存したいウェブページを開き、右下のマークをクリックするとバーが表示されます。
feebly3

上記のように四角で囲んだ部分をクリックすると、feedlyの「Saved」の所にページが保存されます。

feedly5

かなり簡単です。

保存したページは通常のRSS登録してあるページと同様にタグをつけたりすることも出来るので、ページを管理するのにはかなり便利だと思います。

たた、オフラインでもページを確認したいのであれば「Read Later Fast」の方がいいかもしれないですが。

もし右下にマークが表示されない場合は、
ページ右上のこの部分をクリックします。
feedly2

クリックするとするとメニュー画面が表示されるので、
メニュー画面の「PREFERENCES」を選択します。
feedly3

feedlyの詳細を設定する場面が表示されるので、スクロールしていき、「MINI TOOLBAR」の項目を見つけます。
feedly1

ここで「Mini Enabled?」を「Yes」にチェックしておけばブラウザの右下にマークが表示されるようになります。
また、ここではバーに表示されるソーシャル系のリンクを追加できたり、マークの位置を調節できたりするので、気になる方は自分好みに編集してみてください。

番外編:Feedlyの便利な使い方

Chromeのツールバーに「ff」と入力し、Tabキーを押します。
すると、ツールバーに下記のような表示がされます。
Feebly

この状態でキーワード入力し検索すると、
Feebly内でキーワード検索をする事ができます。